その出会い、本当に偶然ですか?

宗教と社会構造

「創価学会・顕正会・エホバ…なぜ最初に宗教名を言わないのか?勧誘の入り口を暴く


「最近ついてないことない?」

何気ない一言。
やたら親切。
共感がうまい。
否定しない。

でも後から気づく。

あれ?
あの流れ、なんだったんだ?

そして数日後――

「今度、集まりがあってね」

ここで初めて気づく。

ああ、宗教だったのか。


なぜ最初に宗教名を言わないのか?

答えは単純。

警戒されるから。

今の時代、いきなり
「○○という宗教なんですが」と言った瞬間にシャッターが下りる。

だから使われるのは、

・共感
・不安
・自己肯定
・社会危機

この4つ。

これは宗教だけでなく
保険・投資・マルチ商法でも同じ構造。

つまりこれは――

信仰ではなく、営業スキル。


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危機感型のトーク

代表的なのがこれ。

「このままだと日本が危ない」
「今立ち上がらないと」
「本当のことを知っていますか?」

まず不安を煽る。
次に“答えはここにある”と示す。

心理学で言う
問題提示 → 解決提示のセット販売。

恐怖は、人を動かす。


共感型のトーク

こちらはもっと静か。

「最近疲れてない?」
「本当は頑張りすぎてるんじゃない?」
「感謝って大事だよね」

相手の自己肯定感をそっと撫でる。

否定しない。
共感する。
受け止める。

そして最後に言う。

「一度、体験してみない?」

体験は断りづらい。


なぜ引かないのか?

外から見ると疑問。

断られてるのに
なぜ続けるのか?

それは

“善意だと思っているから”

信者にとって勧誘は営業ではない。

「救い」

だから断られても
“まだ理解していないだけ”と解釈する。

ここが怖い。

悪意ではないから止まらない。

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口癖はあるのか?

あります。

ただし宗教名より
感情ワードが先に来る。

共通ワード:

・幸せ
・感謝
・不安
・本当の自分
・使命
・縁
・今動かなければ

宗教が違っても
構造は似ている。

なぜか?

人間の弱点が同じだから。


問題なのは“信仰”ではない

ここで誤解してはいけない。

信仰自体は自由。

問題は、

正体を隠して近づくこと。

恋愛でも
営業でも
宗教でも

最初に目的を言わない関係は
必ず歪む。


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葬儀の現場で見たこと

葬儀業界にいるとわかる。

亡くなった後、
急に宗教関係者が増える。

弱っている家族に
“救い”が差し出される。

善意の顔で。

でも本当に必要なのは、

静かな時間。


じゃあどうする?

見抜くポイントは3つ。

① 具体性がない
② 抽象ワードが多い
③ すぐ集まりに誘う

これが揃ったら、一旦距離を置く。


最後に

あなたに近づいてきた人が
全員悪いわけじゃない。

でも、

優しさは無料ではない場合もある。

疑え、とは言わない。

ただ、気づいてほしい。

「なぜ今、自分に話しかけたのか?」

それを考えられる人は
簡単には巻き込まれない。

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