既得権益とコネで回る日本社会、そして葬儀業界という「出来レース」

社会と葬儀のリアル

日本社会は「選んでいるフリ」がうまい

日本は「自由に選べる社会」らしい。
でも正直に言うと、選べているフリが上手いだけだ。

・比較しているフリ
・検討しているフリ
・納得しているフリ

実際は、


選択肢が出る前に、結論はもう決まっている。

日本社会は、
「出来レースじゃない顔をした出来レース」
静かに回っている。

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既得権益の正体は「仲良しクラブ」だ

既得権益というと、
巨大組織や政治家を想像する人が多い。

でも現実はもっとショボい。

・社長同士が酒を飲む
・年末にお歳暮を送り合う
・忘年会で「今年もよろしく」と言い合う

それだけ。

法律でも、契約でもない。
ただの人間関係だ。

でもこの「ただの人間関係」が、
仕事・金・立場を全部決める。

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地域No.1の葬儀社が“強い理由”

昔、地域で「ここ一択」と言われる葬儀社にいた。

誤解のないように言うけど、
特別な技術があったわけじゃない。
圧倒的に安かったわけでもない。
サービスが神だったわけでもない。

じゃあ、なぜ仕事が来るのか。

答えは一つ。

選ばれていたんじゃない。
最初から回されていた。


葬儀は「関係者全員がグル」になりやすい

病院。
老人ホーム。
警察署。
寺。
花屋。
返礼品業者。

全部つながっている。

誰かが亡くなる

「いつものところ」に連絡

「あ、じゃああそこね」で終了

ここに
遺族の意思が入る余地はほとんどない。


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年末のお歳暮で、全部わかった

年末、会社に届くお歳暮を見て、
正直ゾッとした。

数じゃない。
意味だ。

ああ、これは感謝じゃない。
これは「来年も回すよね?」の合図だ。

忘年会に集まる顔を見て、確信した。

これは競争じゃない。
循環だ。


一般人は「何も知らないカモ」だ

遺族は知らない。

・なぜその葬儀社なのか
・なぜ比較させてもらえないのか
・なぜ話が早すぎるのか

でも葬儀は特殊だ。

悲しい。
急いでいる。
断りづらい。

だから、

「今は考えなくていいですよ」
「みなさん、そうされてます」

この一言で、
思考停止させられる。


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葬儀業界は「善意」を一番利用しやすい

「大好きな人のためだから」

この言葉ほど、
金を動かしやすい魔法の言葉はない。

・高くても仕方ない
・断ったら失礼
・文句を言うのは不謹慎

そう思わせた時点で、
もう勝負は終わっている。


インターネットは、この業界にとって最悪の存在

だからこそ、
葬儀業界はネットを嫌う。

・相場がバレる
・比較される
・「断る」という選択肢が生まれる

つまり、
決まる前に決まっている構造が壊れる。


流されるのは「優しさ」じゃない

はっきり言う。

何も調べず、
言われるがまま選ぶのは、
優しさじゃない。

それは
思考を放棄しただけだ。


最後に言っておく

この構造は、
今日も普通に存在している。

違法じゃない。
珍しくもない。
どの業界にもある。

でも、
知った上で流されるか、外に出るかは別問題だ。

葬儀は一度きり。
やり直しはきかない。

だからせめて、
「決まる前に決まっている流れ」に
無自覚で飲み込まれないでほしい。

それだけだ。

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