初めまして!葬儀屋に転職しました。

葬儀屋に転職しました。全く別の仕事をしていましたが(サービス業、自営業)、 

嫁に見放され、子供と取り上げられ、引き離され(涙)。。。。。

簡単に言うとお金がなくなって(笑笑)、元気に転職いたしました!!

正直自分の中では飛び込めさえすれば、腹を括れば、適性さえあれば、ヨユーの仕事かと思ってまして、適正はSではない。が、A-(Aマイナス)、もしくは、B+位と思ってました。

葬式には数回出席しましたが、正直出席はしましたが、思い入れは、、ちょっっと、、、、

だがしかし、そんで、そんで、葬儀屋に転職してみて葬式に関する知識が増えまして、間近に感じ、遺族の姿を見て。。。

故人に対しての、ご遺体は、葬式は、遺族の、故人に対しての想い表現と思いました。

友達にこの事を話すと、質問がガンガン来るので、、そういう年代になりましたので!!

共有してもらえたらと思います。

葬儀に関してから。

まず、葬儀には種類があります。準備しておいたほうがいいと思います。

でないと、故人に対して何らかの思いが残るかもしれませんよ!?

考えるのが失礼とかそれは解ります。

しかし、亡くなってからとんでもなく時間がないです!!

亡くなって、基本7日以内に日本においては、「死亡届け」を役所に提出する必要があります。

提出の流れ

  1. 死亡診断書または死体検案書の発行:医師が死亡を確認すると、死亡診断書(病院で亡くなった場合)または死体検案書(事故などの場合)が発行されます。
  2. 死亡届の提出
    • 届出人(主に親族)が、死亡届と死亡診断書を市区町村役場の戸籍課または市民課に提出します。
    • 提出先は、通常は 亡くなった方の本籍地、死亡地、または届出人の所在地 の役所です。

提出期限

  • 死亡確認後7日以内 に提出しなければなりません。

、みなさんが想像する一般的な普通の葬儀

病院なり、施設なりで亡くなりました。

その場合準備が出来てなければ、さまざまな葬儀屋が近づいてきます。

準備が出来てないと、悲しみと比例して『どこでも一緒だろ⇩』って思ってませんか?そんなに変わらない思ってませんか?

変わります。。。全然違いますよ!

他の業界と一緒です。どの業界も葬儀業界も、仕事の取り合いです!一人勝ちの業界ではないです!!

それでも、『言うてもそんなに違いはないよね!?』と、直感で感じてませんか?

遺族の近くにいる葬儀屋は、病院か、施設と仲の良い葬儀屋です。

近づいてきた葬儀屋が優良な葬儀屋だったらいいです。運が良ければ当たるでしょうし、そうでなくても気にしないのであれば他に方法がありそうです。

、を注視している方は最も難しい判断がありそうです。

その遺族は、か、でも良いのでそちらを確認ください

あ〰︎!そうですね!!要は30万から100万以上です。テレビで見る著名人の葬儀はそれより上です。

30万(満足できそうな家族葬)以上です。90万とかは間違い無いです。

どうせかかるならお値段以上が欲しいですよね?!

保険と一緒で、先に手を打ってはいかがでしょか!?

2、個人の遺言なり、喪主の考えで葬儀まで終える場合。

最近多くなってきているのがこのケースです。

故人が、生前から『お金はかけないで欲しい』等とか、遺族が『静かに召されてほしい』というパターンです。

葬儀業界も価格破壊の波はきています。

しかし、やはり葬儀はしたいものです。遺族が納得するために故人に対して敬意は表したいです。

その場合近寄ってくる。もしくは先に、葬儀屋に聞いてみましょう。

今後、間違いなく接する事のは無い葬儀屋を何件も当りましょう。

大丈夫です。嫌がらせする暇はないのが葬儀屋です。

10万からあると思います。

亡くなった場所から直で火葬場に行きその前後で対面、火葬の間に南無南無してもらいます。     

現代ではそれを望む故人が多くなってくるかもしれません。

遺族に世話をかけたくないと、故人は思うかもしれません。

その優しさを表現する為の手段手段です。

故人を想っていれば問題はありません、想い続けていればいいのです。

、その他

想いよりも哲学が凌駕する事はありそうです。

私も今はこっちです。

気づいたら連絡が来て『亡くなりました。』

手続きをしましょう。日本では必要です。

市町村で変わりますが、無料で火葬出来る火葬場があると思います。

調べておいて下さい。

葬儀屋はサービス業です。ある程度わがまま聞いてくれます。

出来れば早めに交渉したいですね。

遅ければ、遅いほど無駄なお金がかかり、故人も天国でハラハラするかもしれません。

直で火葬→骨を受け取る………….

しかし

ここまで読んでくれてありがとうございます。

まとめ 

要は先に計画を立てて欲しいということです。

触れづらいとこですが、気にしておいて下さい。

生前話せるなら、希望を聞いておいた方が良いですが、それでなければご遺族が故人をどう送りたいか表現しましょう。

葬儀は遺族のものです!!

想いの表現はそれぞれです。

今後葬儀屋の体験談を聞いて欲しいと思います。

それでは!!

                            

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